各種付帯工事も一元管理だから安心・手間なし！
横浜市旭区の「フジカン」は、神奈川をはじめ、関東地域を対応エリアとし、消防設備工事や消防設備点検および消防設備の新調などを承っています。こちらのページでは、消防設備の付帯工事についてご説明いたします。当社は付帯工事まで一元管理を行っていますので、消防設備に関するすべてをお任せいただけます。
設備などの導入・設置や付帯工事に関してお悩みやご要望をお持ちの管理会社さま、マンション管理組合さま、賃貸物件やビルオーナーさまはお気軽にご相談ください。
消防設備の付帯工事とは？
消防設備工事を行うに当たり、付帯して他分野の工事が必要となることがあります。おもに、土木・建築工事、電路工事、配管工事、通線工事、ケーブル工事、防火ダンパー修理、防火戸修理、排煙口修理、たれ壁修理、誘導灯交換工事、自家発電修理などが、付帯工事に当たります。
これらの工事は通常、消防設備工事とは別業者に依頼しなくてはならず、業者探しの手間や打ち合わせの時間等、余分なコストがかかってしまいます。当社は付帯工事を一元管理して対応することができるため、お客さまの手間やコストを抑えることが可能です。
なぜ一元管理が可能なのか？
当社は昭和44年の創業以来、地域の専門業者さまとの厚い信頼関係を積み上げてきました。長年のお付き合いにより、さまざまな業者さまと密度の濃い連携をとることができるため、スムーズに連携がとれ、なおかつコストを抑えた一元管理を行うことができるのです。
消防設備工事の品質を保つために
付帯工事はさまざまな専門業者と連携をとりながら行いますが、必ず当社の熟練スタッフが現場監督として工事全般を管理します。もちろん消防設備工事の分野においては当社の専門スタッフが直接施工を行います。これにより、より品質の高い施工を行うことが可能になるのです。工事を請け負う窓口もひとつで済むので、お客さまの確認の手間を抑えたり、認識のズレによるミスを防ぐことができます。
